シャンプーは使い心地はもちろんですが、香りが決め手になることが多いです。
中でもトリートメントは、基本的にシャンプーのあとに使う、言わば髪の美容液のようなものです。シャンプーで皮脂や汚れを落とした後、ダメージ補修や髪の保護を行う役割を担っています!
意味:物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。(出典:デジタル大辞泉)
髪をベストコンディションに。髪の状態に合わせて、イン&アウトバスどちらにも使用できるトリートメント。
チューブの中に差し込んでくり出して、くしの先についたトリートメントを、髪にこのまま直接つける(くしの先を髪に押し付ける)、
気になる髪のお悩みや、トリートメントをどのような用途で使いたいかも選び方のポイントになります。
ノンシリコンのイメージを覆す保湿感で、まとまりやすい髪になれる。ナチュラルな香りも好みです
「シリコンの有無」はおすすめ商品の紹介にも記載しています!購入の際にチェックしてみてください。
毛髪表面をコーティングする効果のあるミルクやオイルをその上から重ねて、ドライヤーで髪を乾かして。これで潤いを閉じ込める。
このコーム(ヘアダイブラシ)の、本来は持ち手になる細い部分を丸い出口に差し込んで、ぐいっと中身をくり出すのです。
ちなみに、チューブタイプのトリートメントの場合は、チューブをぎゅっと押さえたり、クルクル巻いたりなどができるので、ポンプタイプに比べると比較的最後まで使いやすいのですが、
詰め替え用のパックをそのまま使うので、詰め替える必要がなく、手間も省けて、衛生的。
■くせ毛が気になる・ストレートヘアを目指したい…まとまりやすくなるトリートメント
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